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あなたの周りは林土木工業が関わったモノで溢れています。
普段目にしていてそれでいて当たり前であるモ。ノ
それらはすべて土木作業員が何もない野原、山から創り、人々の生活を支えています。
林土木工業の仕事は何もないところから形を作り、人々の生活を支え、それらは目に見える形で何十年、何百年と末永く残るものです。
名前が知れ渡るわけではない、有名になれるわけでもない、それでも影で人々の生活を支えているこの町でずっとあなたのそばにいる。
それが林土木工業です。
より魅力のある、サスティナブルな会社へ。
平成6年に会社を設立し、地元横須賀を中心に土木、舗装工事を行っております。常にお客様が満足できる仕事、お客様からの期待に応えられる仕事を目標としてまいりました。
建設業や土木業というとイメージが悪く、きついとか怖いといった印象が強いかと思いますが、
実際の社員はみな明るく、たしかに見た目は少し怖い方(笑)もいるかもしれませんが、基本暖かい人たちばかりです。
昔の建設業と違い、今の時代はスコップを持つことも随分と減ってきており、
時代の流れで様々な重機や道具が開発されているので、
現場の状況に見合った重機や道具を利用することにより力を使わなくてもできる作業が多くなりました。
ここ近年では様々な業界での手不足が深刻な問題となっておりますが、弊社では学力を問わず、
やる気があればだれでも気軽に働ける職場を心掛けており、現在も10代から20代前半の若手社員も10名ほど在籍しております。
若手社員には現場で必要となる資格や現場監督としても必要となる国家資格など、
強制することなく希望者に応じてすべて会社費用で資格取得支援をしております。
学歴がないからと言って作業員でしか働けないといったことはなく、
受講資格や経験年数をクリアできれば学歴がなくても国家資格にチャレンジし、実力社会で現場監督や管理者になること方も多くいます。
また、現場を管理する現場監督は、常に発注者や依頼者の希望に応えられる仕事を心掛け、
現場で良いものを作る、現場をいかに早く安全に進められるかといった準備や調整、
またデスクワークによる図面や書類作成といった公共工事の検査を受けるための資料作りなど、
その人の能力や希望にあったやりたい仕事を経験できるよう様々な取り組みをしております。
最近では高校をはじめとし、専門学校、大学、中学校卒業生といった新卒者の採用にも力を入れ、
若手社員が会社のリーダーシップとなれる職場づくりを心掛けております。
弊社には運転免許証を取得できない若手社員から女性作業員、
また女性現場監督といった男女や年齢を問わずすべての人たちが平等に働ける職場です。
興味がある方は気軽にご連絡をいただければと思います。